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  • 執筆者の写真つむぎ こども心理相談センター

​児童思春期専門の医療機関への初診予約が数ヶ月先になる現状に対して

現在、広島市の医療機関では児童思春期専門の医療機関への初診予約が数ヶ月先になる状況が続いているようです。


また、小学校や中学校、高校にはスクールカウンセラーも配置されていますが、希望者が多く予約が取りにくい学校もあるようです。


2週間前に、複数の医療機関に初診の予約が可能な日時をお聞きしたところ、来年の1月か2月と言われました。


専門機関だからこそ、おひとりおひとりに時間をかけて丁寧に診察を行い、現在抱えている問題に対して、多角的に状況や状態を捉え、適切な治療や関りの方法を検討してくれる安心感がありますが、1日に診察可能な人数は限られており、初診までの期間が長くなっています。


各医療機関や行政の方も、初診までの期間を短縮できるように検討されているようですが、なかなか難しい課題のようです。


医療機関の受診を考える前には、ご家庭の中で様々な関りを工夫され、何とか対応しようと奮闘されていたのだと思います。


手を尽くされていたにもかかわらず、状況が思うように改善しないために、思い切って医療機関に相談しようと考えられたのではないでしょうか。


そのタイミングで、『初診は数か月先』とお聞きになると、「今、しんどい状況が生じているのに、相談する場所がない」と途方に暮れる思いになる方もおられるのではないかと推察しています。


そのような時にも、当センターをご利用いただけたらと思います。


医師ではないため、診断は出来ませんが、医療機関の受診までの間に、お困りごとがどのような状況でどのように生じているのかを明らかにし、「今、医療機関以外で取り組めること」「お子さんも養育者も少しでも楽になれること」を一緒に探し、取り組んでいきたいと思っています。


『繋ぎ』としてのご利用もしていただけます。



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